倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号
岡山県内にはプロスポーツチームとして、バレーボールVリーグ女子のDIVISION1、V1リーグの岡山シーガルズ、卓球Tリーグの岡山リベッツ、サッカーJリーグのJ2のファジアーノ岡山、女子サッカーなでしこリーグ2部の岡山湯郷Belle、同じく女子サッカーなでしこリーグ2部の吉備国際大学Charme岡山高梁、バスケットボールBリーグのB3リーグのトライフープ岡山の6チームがあります。
岡山県内にはプロスポーツチームとして、バレーボールVリーグ女子のDIVISION1、V1リーグの岡山シーガルズ、卓球Tリーグの岡山リベッツ、サッカーJリーグのJ2のファジアーノ岡山、女子サッカーなでしこリーグ2部の岡山湯郷Belle、同じく女子サッカーなでしこリーグ2部の吉備国際大学Charme岡山高梁、バスケットボールBリーグのB3リーグのトライフープ岡山の6チームがあります。
また、昨年8月から9月の期間、エフエムつやまにおいてトライフープ岡山の選手にも御協力をいただき、熱中症対策に関する情報発信を行っているところでございます。 最後ですけれども、キャッシュレス決済の導入についてでございます。 今回、導入を予定している証明交付手数料等においては、決済金額の水準や取消し処理の可否などの窓口での事務処理上の課題から、クレジットカード及び電子マネーの導入を見合わせております。
また、トライフープ岡山のB3リーグのシーズン開幕戦が1月16日に津山総合体育館で開催され、住民、関係者の皆様から好評をいただいております。今後も、プロスポーツの大会の開催、また活動を支援することにより、スポーツによる地域の活性化に取り組んでまいります。
今年度からファジアーノ岡山,岡山シーガルズに岡山リベッツ,トライフープ岡山を加え,4つのトップチームへの支援を行うとのことでしたが,コロナ禍において計画変更が余儀なくされた部分もあったのではないでしょうか。計画していた事業への影響と来年度に向けた事業計画はどのように考えられているか,お示しください。 (3)おかやまマラソンについて。
◆6番(河村美典君) スポーツといいますと、年明け1月16日にはトライフープ岡山のホームゲーム開幕試合が津山総合体育館を舞台に予定をされています。しかし、現状では50%の観客動員での開催予定、しかも開幕まで残すところあと一か月余りとなりましたが、現在のところチケットの販売窓口サイトはいまだ準備中のままです。つまり、今はスポーツをやりましょうと声高らかに叫ぶような時期にはまだないということです。
本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、津山加茂郷フルマラソン全国大会、つやま市民スポーツ祭、東京2020オリンピック聖火リレー等、多くのイベントが中止に、またトライフープ岡山のプロバスケットボールB3リーグが1月に延期となっております。
◎総合企画部長(明楽智雄君) トライフープ岡山についてお答えをいたします。 トライフープ岡山は、平成30年に5人制のバスケットボールチームとして発足し、翌年4月にはプロリーグであるB3リーグに参入されております。スポンサーは、県内企業を中心に現在100社余りとお伺いをしております。
岡山市においても,岡山シーガルズが昨シーズン9位から大きく飛躍し,6期ぶり2度目のVリーグ準優勝を初め,ファジアーノ岡山,岡山リベッツ,トライフープ岡山といった地元プロスポーツチーム,また岡山市を拠点とするチームでは,昨年47年ぶりに都市対抗野球に出場し,初勝利をおさめたシティライト岡山硬式野球部や,就実高校女子バレーボール部の24年ぶりのインターハイ優勝,平林金属男子ソフトボール部のリーグ優勝等々
男子プロバスケットボールチームのトライフープ岡山が本市をホームタウンとしてBリーグに参入しており、現在競技力向上、スポーツに取り組むきっかけづくりなど、本市との交流活動について協議を進めております。本市での公式戦は、津山総合体育館で4月18日と19日に開催される予定となっており、私もぜひ応援に行きたいと思っております。 次に、歴史と文化に誇りを持った観光都市としての発信であります。
(1)本市としてトップチーム──ファジアーノ岡山,岡山シーガルズ,岡山リベッツ,トライフープ岡山とトップアスリートの支援をどのように高めていくのか,御所見をお示しください。 (2)応援は力に変わると言われますが,多くの市民の応援が各チームのプラス効果になると考えます。多くの市民へさらなる啓発,市民チーム愛の推進をすべきと考えます。御所見をお示しください。
この2カ月の間に岡山シーガルズやトライフープ岡山の選手による,みずから実践している環境に優しい取り組みの紹介や,市が実施する啓発事業の広報など32件の投稿を行っており,約3,600件の閲覧数となっています。 それから,最後に気候非常事態宣言についての所見をとのお尋ねでございます。
7月11日、バスケットボール男子のプロクラブ、トライフープ岡山が津山市をホームタウンに加えることを発表されました。トライフープ岡山は今季からBリーグ3部に参戦し、津山総合体育館の改修後の4月に試合を行うとのことであり、子供に夢や希望を与えるとともに、津山の新たな魅力になると期待しております。しかし、津山総合体育館は昭和51年に建築された施設であり、老朽化が顕著であります。